第3弾ともなれば定番かしてきた感もありますが、まだまだ日本には沢山の女王様がいて、それぞれ同じようだけど、微妙に違うプレイが楽しめることを実感できます。確かに見た目は同じプレイでも、命令の言葉遣いやロープの掛け方、縛り方それぞれ個性的なので、こういったダイジェストはそれが楽しみな一つといえます。
このシリーズは、様々な女王様のプレイが拝見できて毎回購入してます。先ずはこのダイジェスト版で拝見して、気に入った女王様がいると、他のプレイも拝見したく、探して本番を購入してます。今回は私的には2番目と5番目の方がお気に入りで、次回も楽しみです。ややハードなのがいいですね。まあ、人好き好き、自分の好みを見つけるには最適です。
ゆり女王様のプレイは以前から興味があり、映像が発表されると入手していました。実際にプレイ経験はありませんが、なんとなく昭和の感じがして、平成から令和に変わる今だからこそ、再評価されると思い思い切って購入しました。プレイは思った以上にハードで、以前も雑誌で釘打ちは見たのですが、映像で拝見するとまた別ものです。
ドキュメンタリータッチで、それこそモニタリングしてるような感覚で鑑賞できました。タチのお姉さんも、レズものの作品には珍しく、ボリュームたっぷりで、結構私の好きなタイプだけに、そっち方面の趣向も満足できます。最初のオナニーシーンは多少ぎこちなさはありますが、覗き見をしてると思えば、楽しめます。
パッケージの写真から想像する以上に、内容は凄まじく、充実しています。女優さんも好きなタイプだし、こういったプレイにご執心の方にはほぼほぼ満足できるのではないかと思います。勿論、私もその一人でしたが。しかし、カラダから出る体液って、やっぱり美味しそうですね。
コナン“君”がやたらかっこいい、ホントイケメンですね。彼と彼女達のプレーはリアリティ抜群で、女優さん達がマジで感じてる様には、男の私でも思わず腰が動いてしまいそうでした。ゆうゆもボリュームたっぷりで、レズプレイだけでは、ちょっともったいない、と思った次第です。
やっぱり射精後のロングランの責めが大興奮です。その感じが分かるだけに、思わずこっちも腰振っちゃう感じです。責めてる女性も、何か妙に楽しそうなのが、却ってグッときました。彼(彼女?)の反応も、堪らない感がいいです。尿道責めも本格的で、ジャケットのイメージ以上の作品でした。
この作品はリリースされると何となく購入してしまう作品です。仕込んだカメラでレズバーの実態を収めているのですが、中途半端なリアリティにそそられます。本当にこんな世界があるかどうか、男のわたしには分かりませんが、きっとこんな会話が交わされているのだろうと思うと、興奮させられます。
男ならば誰でも一度は覗いてみたくなる「レズバー」の実態。それを余すところなく、というか実態異常にデフォルメして見せてくれているのが、当該作品といったところか。演出が見え隠れするものもの、かなりしっかりしたディレクションされているので、それを割り引いても見所が多い作品に仕上がってます。こんな感じだろうな、と自分の想像力も働かせれば、十分に楽しめると思います。
以前、この映像が入ったダイジェスト版を見て、本編が欲しくなり購入しました。私が時々行くサウナの垢すりルームに感じが似ていて、それだけでリアルに興奮してしまいました。内容はいたって普通の女の子が、本当にお客として来ている感がとてもよく、盛り上がり感もリアリティがあって見応えがありました。