この人を表現するなら、そんな言葉が似合うと思う。 どこか懐かしく暖かみのある、人柄の良さが表情から伝わってくる。 言うなれば、初恋の人。 淡い恋心を抱いていたあの子が・・・ 見えそうで見えない秘めたる部分が、男心をギュッと締め付ける。 追憶の彼方に置き去りにしてきた、何かを思い起こさせてくれる。 そんな作品なのかも知れない。。。
作品を選ぶ段階で、最も重要視されるのは、女優のビジュアルであると信じてやまないのです。 ただ可愛いだけではない、何かが必要です。 一度見ると飽きが来る作品は、大抵が単調でつまらないお決まりのパターンのSEX。 こういう作品に出会ってしまうと、抜く気にもならない。 早送りをして、最大の見せ場とやらを探すのだ。 このニャン姫の場合は、SEXまでが見所であった。 エロ小悪魔なキャラで、観る者の期待と興奮が高まり切って、イザ!!って時・・・ さっきまでのエロさはどこへ行ったの??という位、抑揚のない単調な絡みに、正直がっかりしてしまった。 ふ、普通すぎる。。。 っまぁ、普通のオネーチャンが、彼氏とスるいつもの義務的なSEXってのが好きな方には溜まらないのでしょう。 小生には、物足りないチョイと残念な一本となりました。