木馬系の責めが多いが、最終段階の結末は各人各様ですね。あれだけ責められ、演技だとは思えませんが、表情と声だけで、筋肉の痙攣が少ない女性もいました。それに反して、快感の波の連続に最後は、反応する力もなくなり、ぐったりとなる女性もいました。まあ、沢山の女性のイキっぷりを楽しみたい方には、お勧めかも・・・。
男の連続イキというのを見たくて買いました。実際には、肛門内から前立腺刺激をすることに依って、女性と同じように連続現象が起こるという技があることを読んでいました。しかし、この作品は、その技ではなく、また編集をしている為、連続性も不明です。もし私と同じ目的ならば、お勧めできません。
佐伯さんのこの技は知っていましたが、冒頭のインタビューでも挿入マニアである事が分かりました。で、 あれば、このような凄いことにも挑戦したかったのでしょうね。実際に見てみて、あまりにも挿入するものが大き過ぎたのですが、女性が抵抗しようにも十分にローションを塗られているため、否応なく入っていきます、鼻が隠れる辺りまで入ったのですが、奥行きの深さを考えると、これが限界でしょう。もし奥行きさえあれば、完全に挿入され凄い作品が出来たとおもいます。止むを得ませんが、やや物足りないので4点とします。
単品をいくつか見て、内容は知っていたのですが、膨大な量に惹かれて購入しました。しかし、いずれも殆ど同じ手口で快楽に導くというものです。それよりも言葉の端々に怖さを覚えさせ、又、電流等の痛さの交わる快感物も取り入れて欲しかったと思います。
総集編やベスト版とは異なり、一つ一つの作品をたっぷり見せてくれます。イキ地獄と銘打った作品ばかりで、その名の通り、容赦なくイカセ続けてはおります。私の好み的には、弱い電流を時間をかけて責めていく作品は、よかったですね。ただ、イキ地獄と云うのならば、寸止めを止めて、失神するまで責めてほしかったと思います。
サムネイルにもあるように、映像は比較的綺麗で見やすい。又、女性の指先は男性とは異なり、しなやかさとエロさがある。しかし、もう少し、愛のある加虐性も欲しかった。
サムネイルにも有る通り、全て拘束されハードな手段でイカされ続ける、荒い息をし、まるでイカされ地獄 ともいえる。しかし、それ以上の快楽もあるらしく、こんな作品に出演し続けている。だが、それなら、もっともっと責めを続けてやり、荒い息の中で失神する場面も見たかった。
各作品の、イカせどころばかりを集めています。中でも第1ファイルの中頃にある電流責めは、baby社の作品の中でも、もっとも強烈で苛酷なものであり、この女性は電流の痛さの中にも、波のうねりのように押し寄せる快感に弄ばれ、体を震わせ続けていました。この責めは、本物のお仕置きにも値します。このシーンを見るだけでも価値があります。
クリ勃起責めと云うよりは、クリ電流責めと云う所です。手法としてラビアの両側に大きな電極、そしてクリの両側に小さな電極貼り付けます。これだけで全ての女性が頂点に登りつめます。特に最初の女性(友田さん)は、電流の痛さと快感の中で、泣きそうな顔になり乍らも、続けて欲しいと云います。私好みかも知れませんが、その哀願を含んだ泣き顔は、何度も見直す価値があります。
この機械は陵○用の大型のピストン運動機です 女性たちは拘束されている訳ではありません なのに この機械の前に座るのは逝かされたいと云う願望からでしょう しかし 物々しい機械の割には 期待はずれと見え殆どの女性は、ピストン運動中にも拘わらず、激しく自分のクリを刺激していました もっと 性能の良い機械を作られては…