率直に申し上げて、パケ買いしてしまいました。決して女優さんが悪い訳ではありませんが、パケに見るすんごいオッパイも横になると平らになってしまい(物理的に当たり前ですが)、ボン、キュッ、ボンの売り文句に期待し過ぎてしまいました。176cmと長身で、カラダはキレイだから悪くないのですが、できればもう少し、女優さんとして、イヤラシイ演技をする工夫があればベターです。中出しをされていた点はポイントが高いです。まあ、本作品限りという文句が正しければ、もうどうしようもありませんが。

作品の始めのほうで、小柄な男性がデリヘルで大きな女優さんを呼びますが、「大きなお尻、好きですか？」「大好きです。」といったやりとりに続き、男が女優さんの見事な巨尻にしがみつき、押し潰される。このあたりが一番興奮しました。長身で、長くて立派な太もも、素晴らしい巨尻のカタチを際だたせるミニスカートが良かったです。 それ以降のシーンは、少し飽きてしまいました。女優さんには脱いでもらいと思ったけど、実際脱いで見ると、思ったより少々だらしないカラダで(失礼！)、少しガッカリしました。個人的には、最初のミニスカートのお尻のシーンを発展させて頂いたほうが良かったと思います。

この女優さんは、若いですが見てのとおりの美貌と素晴らしいカラダの持ち主なので、中出しシーンは非常に興奮します。中出しはこれで最後とのことですが、そんな事いわずに、今後もどんどん生中出しの作品に出てほしいです。手足がこんなに細いのに、このオッパイは反則ですねえ。。プロ男優相手に留まらず、素人相手にも生中出しさせるような作品で攻めてほしいです。

この女優さんは初めて見ましたが、長身でスタイルが非常に良い上、この美貌とこのオッパイ。。。若いのに、童貞君たちにヤリ方を優しく的確に教えてあげていました。こんな爆弾満載の女性と二人っきりになってしまったら、、、童貞でなくても男ならオッ勃ってしまうだろうなあ、そう思いました。

小川ひまりさんが出演しているだけあり、三人の監督が別々で展開しても十分見ごたえのある内容になっています。個人的には、もう二人の監督の特性に惹かれることはなく、いつもの次元監督のシリーズをそのまま継続してくれたほうが良かったかな、と思いました。 生中出しゴックンの取り組みは新鮮で良かったと思います。パイパンのひまりさんがエロいです。また、ひまりさん自身の希望という、ディープスロートのシーンで、男の金玉がひまりさんの鼻にペチペチ当たる絵は非常に興奮しました。ただ、またしてもフィニッシュが汁男による自コキでガッカリ。喉奥射精は無理なのかもしれないけれど、ひまりさんのディープスロートなんだから、せめて口内深くでの射精として欲しかったです。 全体的に、ひまりさん自身が作品のレベルをアップさせた感は強いです。卓越したフェラテク、とてもエッチなカラダ、絶えない笑顔とエロに対する積極性(極めて重要)。このような女優さんに、何日間も禁欲した汁男優が挑むのだから、すぐにイッてしまうのは仕方ないですが、それにしても中出しシーンはイクのが早すぎたな、と思います。自作は次元監督だけでいつもの流れでお願いします。

私はいつもは女優さんには眼鏡をかけて欲しくない向きなのですが、この女優さんは例外です。長身で長い手足、程よい肉づきのカラダを見せつけられたら、禁欲した若い男子学生なら我慢するのは難しいでしょう。眼鏡を外すと、顔が少し可愛らしくなってしまうと言うと語弊があるか、ともかくフェロモン満載のカラダと表情には眼鏡が良く似合うので外さない方が良かったかもしれません。フェラが多いのは良いのですが、本作品はフェラ専門ではないのだから、本場はもう少し多い方が良かったと思います。

この作品はずっと前から注目していましたが、あまりに価格が高いのと、動画配信に消極的なこのメーカーの戦略もあり、視聴に至りませんでした。値段が発売当時の1/3まで落ちて動画配信もされたのを機にやっと視聴できました。 顔騎のみの作品なので、本来は興味は薄い内容なのですが、出演している女優さん(サイバーSさんとKEIさん)が大柄で、とにかく良い(キレイでデカくてぶ厚い)おケツをなさっています。腰回りが特に立派で、幅がある上に、とにかく「ぶ厚い」。個人には顔騎ではなくて、腰回りや立派なお尻をいやらしく触り、甘えながらバックでヤラせて頂き中出ししたい、なんて事を考えてしまいましたが、、私は顔騎マニアから見れば邪道の様です。それでも顔騎シーンでの迫力の腰回りに興奮できました。最近、このレーベルに出る女優さんは、あまりにも太すぎで私的にはキツいのですが、このお二人はそうではなく、大柄で迫力のある理想的なイヤラシイカラダをされています。もう作品がリリースされてから15年近く経過してしまいましたが、このカラダがまだあまりお変わりないなら、素人相手に本番でお相手させてもらえないかなあ、、などと思ってしまいました。。

大柄で超迫力バディのキャシー嬢のベスト作品なので大いに期待しましたが、さすがに三分では抜けませんでした。ブッカーT監督なのか、出演しているいつもの男優さんですが、数多くの作品を海外で撮影してきているのに、なんともプアな英語力(失礼！)と、イマイチな作品の展開でブチ壊している感が強いです。キャシー嬢は、公表している年齢どおりのお疲れ感(これまた失礼！)がありますが、大きなカラダの迫力はありますので、比較的小柄な日本人男性との性行為には、私は興奮を感じました。一般的な嗜好の方にはアピールする点は少ないかもしれません。ただし、時間が長いので、どこかに抜きどころがある可能性はあります。

出演している女優の多くは、それなりにフェラテクがあると思います。本作品は、男性がひたすら受け身になって激しいフェラを受けるだけの感がある展開なので、それで興奮できるかどうかが評価の分かれ目だと思います。私の場合、受け身の展開自体は好きなんですが、女性から煽られるようなエロい表情、仕草、カラダ、雰囲気を体感してから興奮して、そこで卓越したフェラチオをしてもらいたい嗜好の人間なので(面倒くさい嗜好でスミマセン)、ちょっと一方的に激しくやられるだけの展開では興奮しきれませんでした。

最初に出てくる女優さんは、かなりの長身で、なおかつ相当な美女です。素晴らしいのですが、スタイルが良いにも関わらず、ボディにいやらしさという意味でのパンチが僅かながら足りないと思え、私は残念ながらあまり興奮しませんでした。贅沢言い過ぎですね。。。ただ、演出もいやらしさを醸し出す工夫が足りない様に思えて残念です。とはいえ顔は素晴らしいです。 二人目の女優さんは、失礼ながら少しお疲れぎみに感じました。 外国人に注文しても仕方がないのですが、タトゥー、もったいないなあ。。せっかく綺麗な肌してるのに。まっさらな肌が美しい、そう思ってもらうには10年くらいかかるかな。まあ、自由ですが、日本人で安易にタトゥーするのは考え直した方が良いです。タトゥーしている男優を使うなんてのは論外だ。