ベテランM女優若林美保トップレスからの黒子による後手胸縄縛りいきます。この時の胸アングルが多いのは良い、もう少し縄目が絞れていれば、言うことなかったが。シーン2でも後手胸縄での乳せせりは趣味が合う。胡坐、縄褌等シーンが変わっても後手胸縄の拘りを欠かさないのは良い。また、最後近くの胡坐の姿勢の厳しさからの胸揉みはいいんだが、事務的でエロが弱めなのが惜しかった。
主演椎名ゆうのルックスはロリっぽいですが、整っていてボンデージ似合います。このメーカーお決まりの黒子怪人の前にあえなく捕縛は弱すぎです。序盤の縛りは着衣上ですが、なかなかいい感じです。後半はOL制服、お姉さんぽくて良い。ここまでくるとクロロホルム捕縛はお決まりでマンネリです(まだまだこの後もあります)。後半25分頃からトップレスいきます、スタイル若干肉厚ですが、魅力的です。縛りは少し緩めで、胸縄がすべるのはいただけないが、少し残念でした。
出演者は6人で出演者欄の順番で被縛して、粒ぞろいでそれぞれ楽しめます。縛りも後手胸縄胡坐が多く、官能的趣です。特に一人目の藤森あやかさんは、乳房&股放置の電マでアンアンで、時間も長く乳房縄抜けがなければ言うことなし。二人目の佐伯蘭さんは胡坐運動がセクシー。カメラのシャッター音の頻繁さが気になる方もいると思いますが、凌辱記念撮影と思えば嗜虐嗜好を満たせます。解像度低く、画面がやや不鮮明なのが残念。
主演の伊沢涼子さんのボディをまずカメラが舐める、柔らかそうないい感じのもっちり肌です。そして、黒子による縛りの過程(後手胸縄縦縄胸絞り)で魅せます。ルックスもパケほど険しくなく、カワイイお姉さんで悪くはない。性に関しては派手さはない(乳揉みメイン)が、ネチっとした趣がそそります。黒タイツ・白スキャンティの悶々観賞です。オナニーシーンを挟んでの全面緊縛で、緊縛ファンは容易に抜けるでしょう。後半37分頃からはパンツを取り払っての縄褌で緊縛コースのメインとなります。
年齢がよくわからない外人ですが、被虐出番は先のようです。もう一人の日本人は確かに白くてホルスタイン級爆乳で、脚はなかなかなのですが、二段腹です。パケ表紙の乳吊りは20分頃から実演、パンパンで視覚的に悪くはない。外人さん、ちょっとあばらが浮いてはいるが、黒い下着と千葉曳三縄はいい。鼻フック(パケ写表紙は2回目の鼻責め)目を剥きますので若く見え、この後も本格緊縛SMです。
ルックスに清楚・知的感があり、設定(教師役)はよい。台詞回しは上達の余地はあるが、気の強い演技はなかなか(地?)。過去作より類推すると、クラシックバレーで鍛えたスタイル・柔軟性らしい。縄化粧的緊縛ではなく、柔軟性を生かした拘束・縛りに徹しています。ヨガリというより、わめきちらし&咆哮でややうるさいので、ボリュームにはご注意を。結構な桃尻でアナルはおいしそうですが、今回は残念ながらおあずけです。
主演「花恵みみ」は一見SキャラっぽいMのいい女です(千秋似)。演技はセリフをおきにいってます。スタイルはまずショートパンツが合ういい脚です。経験はまだ浅いようですが、アナルNGではないようですので、期待できます(結構太物、振動物もいけて、アナル逝き表情も良い)。全裸になると、すごくないが、締ってはいます。後半は当然のように二本挿しもあります。1時間30分頃パケ中央淫具の登場ですが、動きが単調、改良の余地ありです。女優のフレッシュさとアナルこなせるタフさを評価。
多岐川一葉も吉村杏菜もメイク不足です。吉村杏菜は均整の取れたスタイルです。20分頃後手胸縄股縄でバッチリ決めての乳嬲りだが、縄師・千葉曳三にしては胸の絞りが甘い。中盤は緊縛拘束としては物足りない縄が続きます。ボリュームの足りない乳房のせい?1時間50分頃からやっと後半の緊縛ですが、FUCK時には後手解除で失速↓乳房にさほどボリュームがないせいか千葉曳三の拘りが感じられない。
Do素人で名前が出ていないが、眼鏡も似合うなかなかのルックス(加藤似で意識して社長秘書夏希)で、責め手のボスが縄師・奈加さん、低解像度(画質は良い)の旧作ながら、これで悪い訳がない。前半は縄師・奈加の良さを出し切れていない(緩まない拘束はしっかりしていますが)。後半22分頃から本領発揮!見事な後手胸縄緊縛で電マによる悶え、風圧責めでも緩まず乗り切ります。この頃になるとスタイルの良さも認識できます。32分頃からM字開脚緊縛での乳房責め・マンコドリルでも十分に抜けます。喘ぎ、悲鳴も癇に障らず音楽的。