人妻湯恋旅行085 特別篇～献身愛～

奥様は1回目の宿では硬さが目立っていてぎこちないが、2回目のラブホでは開放的になってエロい。惜しむらくは、3回目がなく、2回で終わってしまうことだ。要するにインタビュー時間の尺が長いのだ。ただ、奥様のスタイルは非の打ち所がない。くびれたからだで白肌、やや小さめの乳輪に形のよい胸である。

少々地味顔の気の弱そうな娘さん。声が小さくて会話が上手くないので、人妻と思わせるところまではいきませんが、若くて綺麗なら人妻に見えなくても別にかまいません。お約束のお風呂シーンがないのは残念ですが、裸になると美巨乳なのに適度に筋肉のあるスレンダー体型が素敵です。なめられても小さいままのチクビが美味しそう。小さくてツルツルの美尻にほっそり太ももが好みです。ワレメの両脇には毛がないのでなめやすそう。たっぷりクンニされてます。ストーリーの通り、行為にのめり込むのはラブホに行ってからですが、湯恋は豪華なホテルでのまったり性行為が見どころなので、ラブホなのは残念です。今度は、アエギ声がめちゃくちゃ可愛らしくてそそられました。洗面台での立ちバックと射精前の正常位で、彼女が愛おしく思えましたが、お顔が愛らしく思えてくるとハメ撮りを止めて唐木が映るのはダメですよ。終わった後も唐木が話しながらベッドでヌード観賞が続きます。帰りの列車で、他の乗客のオバサンの話声が、すっごい邪魔。色々と残念な点が多いですが、ラブホでの彼女に4点です。