女体○問研究所 Vol.7

まさにベイビーという作品。かなり前の作品になるが、いまでも好きな作品。はじめは責めに耐えているのだが、だんだんあせもかいてきて、がまんできなくなってきている。でも目つきは抵抗そのものだが、体は正直にというギャップがとてもよい。最終的には媚○を投入され、一気に決壊。それからは見てのとおりだが、最近の作品よりも良いと思っている。

設定はベイビー作品の典型という感じですが、女優さんが最高です。 最初はかなり気丈に振舞っているものの、徐々に快感に耐えられなくなって陥落していく感じがすごく出ていて興奮します。これぞ快楽○問！って感じです。 四肢拘束＆目隠しで複数人から体の随所を性感刺激されたりローターやアタッチメント電マで責められたりするシーンでは完全に快楽に飲み込まれていて、支配感があって最高です。 快楽○問好きな人に対しては、数あるベイビー作品の中でも自信をもってオススメできる名作です。

古い作品ですが、ベイビーの中で一番好きな作品です。何がいいかって女性の「感じっぷり」が最高！とても演技とは思えません。これでもかというくらいに乳首をピンと起て、全身に鳥肌を立て、眉を寄せ、顔を歪め、顔を赤らめ、全身をくねらせながら潮を吹きます。