変態公衆便所タンツボ肉便器女 みづなれい

みづなれいさん引退直前の頃の作品でしょうか、ムチムチしたカラダと黒髪でこれはこれでエロくて素敵だと思います。飲尿はカット割りや男優さんのズボンなどを駆使してフィクション織り交ぜという感じでしょうか。赤い首輪をつけられ野外で浣腸をぶしゅううと噴出しながらぶっかけられるシーンは最高です。

私は以前からみずなれいさんが大好きで、彼女がボロボロにされるこの作品は欠かせないと思い購入しました。彼女は他の作品でもかなりハードなプレイを経験しており、ほぼマゾ調○が完了している状態と思われます。 悲壮感はあまり無く、比較的幸せそうに「使用」されます。 私にとっての見どころはやはり、数多く収録された飲尿シーン。どのくらいを嚥下できているかはともかく、尿を口に入れれば、その異常な味（塩辛いだけでなく苦い）は忘れられないはずです。 私が意外に興奮したのが車内で会話する導入部。前日○れないほど緊張した、などというのですが彼女の「ああ、これから私、便器になるんだ」という惨めな気持ちを想像すると、どういうわけか盛り上がりました。 私の大事な素敵な女性が、こんな酷い目に遭わされて、寄ってたかって○され喜んでいる・・・私にとってはNTR感覚をも味わえる秀作でした。 便器舐めのシーンは、女性の健康が気になってしまうので私は好きではありません。ここについての感想は他の方に任せたいと思います。