いとこ風呂

一本目に出ている女優の質、プレイの内容、雰囲気などは特に不満はない。あえて言えば、二人目の時間をもう少し長くしてくれたら、なお良かった。問題は二本目。風呂場ではなく布団の上の普通のプレイ。顔にぼかしがついており、内容も冗長で薄っぺらい。多少時間が短くなってもかまわないので、人数を増やし内容の濃いものにして欲しかった。

一人目の娘もいいのですが二人目の娘が好きです。胸もきれいだし、もみたい胸です。きれいな乳首を見てください＾＾ 三人目は何かほかのテーマから引っ張ってきたような感じで風呂は一切でてきません。嫌ではないですが違和感があります。一人目と二人目を風呂だけでなく布団やベッド、外でとかシチュエーションを変えてみてもよかったかもしれません。痴漢やレイプシーンとかあったらうれしかたかなｗ

作品の解説文と作品の内容が全然違ったということはＡＶにしてみればそんなに珍しい話ではありませんが、この作品はその逆で、ここまで解説通りの雰囲気を醸し出しているのもちょっと珍しいというレベルのとても嬉しい作品でした。一人目のちょっと垢抜けた子は、その場の話のノリで流されるままにヤラれてしまう様がとても生々しく、二人目の子は、まさに解説文にもあるような発達途上の、いとこにいてもおかしくないような少女で、全てにおいてつたない感じが劣情をこれでもかと催させてくれます。ロリータ系のシュチュエーションフェチの人には堪らない一作だと思いました。

もっと初々しいものを期待していたのですが、１本目の子はビ○チっぽい漢字で期待していた恥じらいがありませんでした。アングルもイマイチだったかな。 ２本目の子に至ってはお風呂に入ってないです。 お風呂での行為を期待していただけにはっきり言って不満です。

いとこ（この場合幼馴染でもなんでもいいんですが）と風呂に入った時、というシチュエーションは確かにそそりますが、作品を見て改めてそそりました。浴槽で開脚させたり湯船の挿入など、いとこ（この場合～）だというだけでこれほど新鮮なのかと妙に納得した一作でした。気になった点は、一人目の女の子がフェラが上手かったり、ファイル２の内容はロリでも風呂でもないといったところでしょうか。ただし、二人目登場の女の子は、ロリ度、可愛さ、内容、と自信をもって推します。