ヘンリー塚本 メス（女）3部作 おばさん おばさんと言うメス

ヘンリー塚本監督の作品は本当にエロいです。昭和年代の古き良き時代のすけべな熟女と言う設定にそそられます。それと出演している女優も皆エロくてヘンリーワールドの世界に引き込まれます。さしずめ昔の日活ロマポルのようでした。

パッケージは三浦恵理子さんなのですね、色っぽい方でどなたかなと思ってました。FAらしい 所帯染みた 和室や布団、薄暗い屋根裏部屋みたいなイメージが熟女達の卑猥なSEXの舞台として最高ですね。とにかくFAで撮られると女優さんが美しく、そして猥褻に見えるのです。三浦さん、黒崎さん、北谷さん等、本当に素敵でした。ただ、汝鳥さんのシーンだけ オナニーシーンだけで意味不明でしたね。おばさんのSEXって濃厚で最高ですね。

でてこられる女王様たちは、一見ではおばさん風ですが、ようく見ると髪の毛も綺麗だし、うなじがエロいし、体つきも相当にいやらしくてかなり性的に興奮できます。そして、なぜかストーリ仕立てなのは珍しいです。ただでてくる男優のほうはなぜか一見只者風ではないのがきにかかりますね。