作品紹介
秘密基地にやってきたのは元パティシエで結婚を機に独立、パティシエのスキルを生かして料理教室を開いたという人妻の夏希さん(33)都内の静かな住宅街に佇む洒落た教室。そんな美人でしっかりとした奥さんがなぜウチに?話し方は柔らかく、笑うと色白肌の頬を赤らめる先生。奥さんはバターとバニラのほのかな甘い香りがしますね。気のせいじゃなくほんといい匂いがするんです。その「甘い空気感」「甘ったるい話し方」気だるい雰囲気、底しれない肉欲と甘サド性、どこまで過激なことやっても受け入れてくれそうな危うさを感じさせますねぇ…どこまで許してくれるか試しましょう。その美白の柔肌、文字通り美味しそうな肉付きのムチムチ豊満な下半身。指が沈み込む系のしっとりとした巨乳。生地をこねるようにねっとり揉みしだき愛撫してあげますと甘いボイスであんっ…はぁはぁと吐息を漏らし確かな反応。卵白を優しくかき混ぜるが如くマ○コをかき混ぜると、テラテラの透明愛液を垂れ流しながらむっちり下半身を震わせます。立ちバックでチ○ポを咥え込み上下に揺れる桃色タルトな乳輪。波打つわがまま豊満ボディ。マングリ直立固めして電マで○制連続イキ、からの追い込み限界電マで痙攣。○くなる飲み物なるものを飲ませて…意識がぶっ飛んだ彼女に複数人でマ○コに指を入るだけ(8本くらい)ねじ込んだりチ○ポで汚したり…意識朦朧なのにオマ○コからは大量潮吹きでびしゃびしゃ。ザーメン口に出された後のイラマチオ。先生の得意スイーツは「レモンタルト」目を閉じると、白いエプロンの優しい先生の姿が浮かぶ。その姿、もっと汚したい、もっと下品に、そんな欲望が出てくる女なんですよ。夏希さんごめんなさい、下品なイキ顔晒すまでチ○ポをぶち込みまくります。壊れちゃう…まで先生の生タルトに俺たちのクリームを流し込んでやりました。