女装M男と専属奴○ イルザ女王様

イルザ女王様の従僕を追い詰める口調のの言葉攻めが素晴らしい作品です。旧専属従僕が檻の中や拘束具をつけられたりして新従僕のプレイを見せれれるのでどちらの視点からも楽しめます。女装従僕がもう少し清潔感があればと女王様の衣装が変化あればよかったかと

イルザ美加女王様です。キィーッツいかんじが最高です。なりゆきでとっ捕まった女装M男と専属従僕がご調○を受けます。イルザ様、言葉責めが秀逸のひと言です。早口で2人をどんどん追い込みます。ガチで服侍従させられそうです。

前半10分くらいでストーカーを捕まえるストーリーが流れたあとは、ほぼずっと同じ部屋での調○シーンが流れます。イルザ女王様の目つきや表情は、本物の風格があり見るだけでぞくぞくしてきます。良くある「アハハハ」というわざとらしい笑いとかも一切ありません。全てがナチュラルです。私が推す見所は、従僕を檻に入れて、ストーカーとの調○を見せ付けるシーンと、従僕を折から出して無理やりアームザックを付けて拘束するシーンです。特に、プレイを見せ付けるシーンは、○禁された従僕が好きな顔面騎乗をわざと見やすいポジションで行っていて、「痛み」一辺倒ではない、また、自分に○いすぎもしない、緊迫感が味わえます。従僕にアームザックをつけるシーンも、力ずくで、でも手際よくつける様が、「本物」を感じさせます。本当は5点付けたいのですが、如何せん男がわざとらしく、男が演技がかって何か言うたびに、「ああ、ただの映像作品なんだ」と現実に引き戻されてしまう点が、残念でした。