もしもTVの中に自由に飛び込んでブッカケできたら… 女子アナに顔射！ VOL.2

何が哀しくてこのような仕事を選んでしまうのか。女優とは名ばかりの単なるはけ口、どうおだてればこのようなことをやる気になるのか、いくらもらえば・・・などと、この女性たちの生き様に興奮する方にならよい材料です。ジャケットの女性への精子量が一番少ないのが残念。また、下半身に対しての拘りがないのでもう少し下着を弄るとか肛門を晒すとかの行為があればよいかと思います。射精後の顔面へのすりつけや射精までの中だるみをどう乗り越えるかが評価の分かれ目かと思いますが、時々素に戻る瞬間が見所です。

女子アナが絶え間なくぶっかけられたり、バックからやられながらも黙々とニュースを読み上げる、これが2時間続きます。個人的に顔面にかけられて、目の中にはいってもぬぐうこともせず役に徹する女優の姿にすごいなと思いました。一方で、途中で耐え切れなくなり喘ぐというシーンも期待していたのですがそれはあまりありませんでした。次回作に期待したいと思います。

こうした企画の趣旨を理解し、与えられた役に見事に徹した女の子達に敬意を表します。全編に亘り、ブッカケやバックからの突きに堪えながら出来る限りの平静を装って原稿を読み続けるアナウンサーの姿を楽しむことができます。個人的な趣味で言えば、グレースーツの子の場面でもバックをやってほしかったなどと要望は尽きませんが、それでも今後の続編に大きな期待をしたい作品となりました。