北条麻妃 恥ずかしすぎる最初で最後の排泄

冒頭、SODが北条麻妃を説得しているところのやりとりが中々面白い。本編は淡々と進む。便秘症と言っていたわりには、すんなり排泄。その後はドラマ仕立てで、教室で複数の生徒の前で大便を出す。次は、座敷でイチジク浣腸されて排泄。その後、ガラス製浣腸器で大量に注入されそのまま畳の上にブチまける。いずれの場面でも大便の量がさほど多くなく、迫力はイマイチで期待ハズレだった。電車の中で尿失禁するシーンや尻の穴に空気を注入されて、ガスを出すところなどあって、まとまりとしては普通である。この内容ではなぁ。いくらあの北条麻妃でもちょっと価格が高いんじゃあないか。

大好きな北条麻妃さんが排泄をしているということで見た。 6パートからなり、1発目は屁、2発目は尿、3発目がホテルの部屋で糞、4発目が寸劇糞、5発目が寸劇尿、6発目は寸劇浣腸糞という構成になっている。 3発目が初めてのカメラの前での糞となり、とても興奮した。あのレジェンドの肛門が拡がり、糞が出てくるのだ。興奮せざるをえなかった。 1発目のアジの干物の臭いがする屁もぜひかぎたかった。 残念な点もある。贅沢な不満だけども、せっかくならもう少し食べ物を調整して一本バツンとした太いブツを見たかった。 そして、もう一点は、排泄に特化するのなら、お●んこには前バリを貼り付けて、出るところをクッキリと見たかった。 3発目の初めての排泄シーンでは、ところどころ画像処理に邪魔されて糞が出るところがよく見えなかった。 2010年の作品だが、北条さんは熟女になった今のほうが好きだ。2024年版もみたい。ぜひ作ってほしい。 わたしは、カメラの前で3回も糞をしてくださった北条麻妃さんの勇気とプロ根性をとても尊敬する。 他の女優さん方もぜひとも排泄にチャレンジしてもらいたいと思った。