浣腸、浣腸、浣腸。 Vol.4

医療プレイ集。診察台で女の肛門にガラス製浣腸器で水を注入するだけの作品。折角の医療施設を使っての映像なので、本物のグリセリン水溶液を使用して欲しかったものである。大便の現物が出ないので失望感は大きい。水を繰返し注入し、女優も肛門から水を排出するだけの行為の繰返しので、見ている方が単調になってくる。刺激に欠ける作品といってもいい。作り手の意図がよくわからない。これで売れると思っているのだろうか。消費者の期待はより大きくなっているのである。昭和の遺作のような作品で大変残念である。

以前１作目を購入しましたが４作目ということで期待して購入しました。一人目のときに肛門アップがワイプで抜かれてよく排泄の様子を見ることができ改善されたのかな？と思って二人目以降期待して見ていましたが１作目と変わらず全体を映した固定アングルの映像のみでした。しかも出てくるのは浣腸液がほとんどで便を見たかった私としてはかなり期待を裏切られました。浣腸シーンと便意に顔を歪める女の子が見たい方は見てみてもいいかと思います。