ナチュハイ作品にしては表情重視といった感じですが、それでも十分に使える作品でした。痴漢作品でなく、とにかくメインはいきなりリモバイを入れられてからの女の子の表情を観察してからの本番の流れと言う感じでした。
リモコンバイブが好きで購入しました。シチュエーションとして、作られすぎてると分かっていても、バイブを無理やり押し込められ、声を押し殺して股間の振動に耐えるところは興奮します。 ただ、タイトスカート好きとしてはあまり喜べないもので、スカートでピチミニならば何でもエロいものでしょうか? 一般に道行くお姉さんたちの、普通のタイトスカートの方が、乱れたときに興奮を誘うと思うのですが。 全体に見て、痴漢物として観るより、立ちハメを見たい人に向いている感じがします。
4人の女が4種のリモコンバイブで、これでもかというくらい嬲られます。1人目は大き目のロータータイプ、2人目はピンクロータータイプ、3人目はクリと穴を同時に攻めるクリップタイプ、4人目はロケット状のタイプでそれぞれ責め立てます。圧巻なのは3人目。リモバイの振動にガマンできず、後ろの席に座り込むも、快感に身をよじってついに絶頂を迎えてしまいます。感じ方も、表情も、文句のつけようがありません。