穴 マラ棒ぶっこまれ堕女 如月夏希

この作品を視て勉強になったことがある。それは、ボンデージテープでの猿轡の難しさである。厳重に何重にもテープを巻いても、時間が経つとどうしても少しずつずれてきてしまう。そのたびにまた何重もテープを重ねなければならない。その大変さを改めて確認させてもらった。

この作品は、大きく、前半と後半に分かれてます。前半は、犯人に自宅侵入されテープで拘束されて身動きできない状態で凌辱されます。後半は、同じ犯人に拉致されてもう一人の犯人と2人に凌辱されます。前半は抵抗できない状態でねっとり犯される感じがあり、凌辱感があって良かったですが、後半はいきなり受け入れてるような感じになっており、微妙でした。