スーパーヒロイン危機一髪！！Vol.75 ～脅迫！セーラーミント性下僕地獄～

ヒロインものは初めてだったので購入を随分と悩みましたが（価格もそれなりなので・・・）、ハッキリいって良かったです。ストーリー自体が、設定がヒロインものというのを除けば、”古き良き昭和”を思わせる王道路線で、安心して(笑)観ることができました。行為としては、胸-手こき-股間なめ-ローター挿入-フェラチオ-本番と網羅しており、構成が良かったです。その中でも、ローター挿入と戦闘員とのアクションを合致させているシーンが萌える。「あっ、やっぱコレだよな・・・」と一人（当たり前か）興奮してしまいました。最後に、この作品を選んだ大きな要素としては、ヒロインの”相手役”が人間だったこと（魔人、獣人でなく）、そして最後はHAPPY ENDで終わることでした。やっぱ正義のヒロインたるもの、たとえ汚されようとも、最後は勝たなきゃ可哀そうですよ。ただ、以上のような路線は主流ではないようなので、その点に配慮して☆４つとしました。